Burton Wheelie Overnight FW True Black

Burton Wheelie Overnight FW True Black土岐プレミアムアウトレットのBurton直営店閉店セールで安くなっていたWheelie Overnight True Blackを入手。アウトレット店を含めて西日本の直営店はすべて撤退することになるそうです。1月に御殿場店で迷った後、2月に土岐店で購入したもの(Grunge PLD Ember)の色違いが今回、入手したTrue Black。今回は40%+10%引きで販売されていました。

Burton Wheelie Overnight FW True Black

内側はグレー。色違いですから、基本的なデザインや使い勝手はこちらのポストで紹介したGrunge PLD Emberと同じ。Burtonのウィーリーの良さは使ってみた人でないとわからないと店員さんが言っていたそうですが、私も同感です。

Burton Wheelie Overnight FW True Black

交換できるウィールが特徴的な底面はこんな風になっています。

Burton Wheelie Overnight FW True Black

丈夫なハンドルを伸ばすとこんな感じで、一泊か二泊の旅行にはちょうど良い大きさ。

3 thoughts on “Burton Wheelie Overnight FW True Black

  1. 筆者 様

     これは結構ものが入りそうですね。ファスナー・ポケット(?)が沢山付いていますが、これも結構小物入れに最適かも知れませませんね。その部分も見たみたいなと思います。

     只、私の選択肢の一つである「2輪ではなく4輪」でないのが残念です。年に数回、日本とこの国の特別行政区との行き来がありますが、2輪ですとどうしてもバッグが体の後ろに来ますので、歩行されている方々への迷惑と危険を作り出している様な気がするので(現にバッグに躓いて転んだとかの事故もテレビの番組で見た事がある)、基本的に「4輪」を使用する様にしています。これが4輪だったら、私、次の購入候補にしたい所ですが、2輪なので残念です。

    Jim,

    1. このバッグにはたくさんポケットがついていますが詳細は、2月に書きましたこちらのポストをご覧下さい。容量は24Lなので季節や旅行先にもよりますが、やはり一泊か二泊ぐらいのバッグです。商品名の「ウィーリー」とはバイクの二輪走行を意味し、製品特徴の一つとなっていますから、このシリーズはすべて(残念ながら)二輪になっています。ウィールは大きくて丈夫であり、バッグを転がした時の音はたいへん上品です。この程度の大きなならバッグを牽引するように転がしても何ら問題はありません。

      容量92LのWheelie Double Deckであれば、転がして移動する時に事故の危険性は否定できませんが、普通はこんな大きなバッグを転がすのは空港だけだと思います。(私はシンガポールでかなりの距離を転がしました。人通りが多い地下ではなく道路封鎖中のサーキット沿いの道を選びました。)

      1. 筆者 様

         そうですか、このバックの類いは二輪だけなのですね、残念です。空港以外でバックを転がす時とすれば、例えばこの国から東京方面、京都方面ですと、どうしても駅中を行き来する人々の量が半端でなく、やはりバッグが傾斜すると自分の後ろに自ずと一人分のスペースを取ってしまい後方の方々に「気兼ねで」仕方が無いのが本音です(例えば、成田から京成ライナーで日暮里に着くとホームが狭く人が多いので、やはり何人かの人々が体の後ろにバッグの位置が来る牽引スタイルでの移動は降車後のホームの混雑を誘う原因になっているのは否めない所です)。

        Jim,

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